柔軟性をつける=柔軟体操ストレッチを行うことが適正である!極当たり前な話ですが!
忙しい中トレーニングに裂く時間確保でも大変なのに⤵️
怪我防止には最低限はする様に心掛けるが、柔軟を養うまでの長いストレッチ時間までは費やせないとお悩みの方々。
ウェイトトレーニング最中でも正しい可動域にてフルストレッチトレーニングすることにより、柔軟性可動域を増やすことは立証されています。
上半身で課題になる部位の一番が、背中肩甲骨の柔軟性。
この柔軟性を高めるには、
ウェイトトレーニングでの懸垂やラットプルダウン系の上方からの引っ張られる負荷をイメージします。
しかし、ここで問題になってくるのが!
肩甲骨の柔軟度。
元々
柔軟性が高い方々は、なんら問題なく肩甲骨の可動域が広く動く=背中の大円筋や上部広背筋が簡単に刺激が伝わり発達しやすい。
その逆に、柔軟性が低い方々は、可動域が狭く=背中を発達させにくいことに繋がります。
そこで必須になってくるのが、正しい負荷誘導!?
誘導とは、単にバーにぶら下がるのではNGであり、肩甲骨の動きを正しく導く為に働く、大円筋の付着部(起始部)から正しく負荷&ストレッチを掛けなければ、肩甲骨は正しく伸ばされないのです。
その際に必須は、垂直上方からの牽引からではなく!
斜め上方からの牽引。
細かく言えば、肘からの斜め上方牽引になります。 そこで、単純明快簡単に実現化してくれるのが最新型ギア。