マルチケーブルギア
付属ロングストラップを活用
大胸筋ケーブルトレーニングの場合、代表的なエクササイズの1つである《ケーブルクロスオーバー》
GYMに設置してあるケーブルマシンの幅は、メーカーにより様々。
1m数十cm~3m強の幅とあり、ケーブルの端に着いているカラビナに、ケーブルグリップを着けて行うのが、当たり前なやり方ですが、一人で究極効果を生み出す為の刺激追い込みをするには、チーティング法を活用しても完璧な1セットまで追い込むのは、限界があります。
そこで、Narcisが発案した方法が、《マルチケーブルギア付属ロングストラップを使用した》究極の1セット。
トレーニング理論で示す、高刺激ハイインテンシティトレーニングを一人で実現可能にする方法。
ケーブルマシンに付属しているカラビナに、マルチケーブルギアロングストラップ類を更に着けて、スタンディング姿勢でグリップが合わせられる状態を作り、スタートはニーリング姿勢で行い自力限界がきたら、状態を起こす又は、スタンディング姿勢になり両手を合わして連動パワーでスポットし、ボトム姿勢になりネガティブを掛けてあげる。
チーティング方法より、遥かに安全且つ究極に追い込めるのが、ロングストラップ使用のトレーニング方法。